2013年9月3日インターネットバンキング

こんにちは。スタッフの島村です。
東京では、相変わらず暑い日が続いています。

今日は、インターネットバンキングについての注意報が出ていたので
掲載いたします。現在、インターネットバンキングの利用率ですが
75%を超えているみたいですね。特に、30歳代以降になると80%を超える
見たいです。確かに、わざわざ銀行まで足を運ばなくても振込みや送金ができ
便利です。特に、仕事をしている方にとっては銀行に行ったり
ATMに行ったりせずに、自宅のPCからこれらの処理ができるって
魅力的ですよね。ただ、8月8日警察庁から「2013年1月から7月までのインター
ネットバンキングの不正送金による被害額が、過去最悪だった2011年の年間被害
額を超えた」との発表がでています。こんなに、被害を受けているとは
本当に身近なところにリスクがあるのです。最近では、これまで有効とされていた
ワンタイムパスワードを用いた認証が破られる手口が出現しているそうで、
従来のID、パスワード、暗証番号、乱数表、合言葉を盗み取る機能をもつウイルス
が更に、ウェブメールサービスのログイン情報を盗み取る機能を備えていて、その
ためワンタイムパスワードの発行をウェブメールに送信するよう設定している場合に
攻撃者がウェブメールにログインすることでワンタイムパスワードが漏えいしてしまう、
というものです。
対策が独立行政法人 情報処理推進機構から出ています。

ちなみに、対策は、そもそも一般的なウイルスに感染しないようにすることと、
インターネットバンキング特有の対策が必要みたいです。

1.使用しているパソコンのOSやアプリケーションなどの脆弱性を解消する
2.セキュリティソフトを導入し、ウイルス定義ファイルを最新に保ち、使用する
3.ワンタイムパスワードを適切に利用する
4.乱数表、合言葉などをすべて入力しない
5.メール通知サービスを携帯電話宛に設定する
6.ブックマーク、バンキングアプリを利用する

1・2はウイルス感染に対する対策、3-6がインターネットバンキングでの対策
です。
ちなみに、4.については、金融機関が第二認証情報(乱数表や合言葉など)のすべての
入力を求めることは通常ありえないそうです。ですので、怪しいとおもったらご利用の
金融機関にお問い合わせをしてください。
是非、リスクを認識した上で便利なサービスを利用しましょう。
また、面倒な点があるかもしれないですが、その手間が大きな事故を未然に防ぐことが
出来るのです。